まずは敷居の低い資料請求から

保険市場申し込み手順


ココでは私が実際に保険市場を使ってみて体験レポートをお伝えします。

はじめに、私が保険の資料請求をしたいと思ったのは

今の保険料ってもしかして高い?
今の保険の保障でいいの?


と悩み始めたことから始まります。

ちょうど転職をして、引越しもし、色々入用で、その上保険の年払いの払い込み月がせまっていましたので一つここは保険の見直しをしてみて毎月の保険料を安くしてみようと考えたのです。

巷ではCMや宣伝で安い医療保険も多く出回っていますから安いところはいくらでもあるんじゃないかと思っていたのです。

これを機会に保険の見直しをしてみようと思いました。

それから、私は保険の営業をしていて仕事を辞めた時にその会社の人から一つ入ってくれないかということで終身保険に加入したのですが、付き合いだったので今はその保障も見直しすればいいのではないかとふと思ったのです。

その時の保険の知識はあるものの他の会社との比較や他の会社ではどのようなプランがあるのかというところにも興味を持ちました。

そんな経緯もあり、早速ホームページから資料請求をしました。

すると何時間後かには連絡が来て、資料を送るので宜しくとのこと。

そして、
「近くに保険市場の代理店があるのでそちらで詳しく説明を聞かれてはいかがでしょうか」
という提案をしてくれました。

資料を請求する人は色んな想いがあるとは思いますが、
「将来のために保険に早く入りたい、真剣に保険のことを考えている」
という人はまず送られてきた資料をみてジックリ考えてみるのもいいでしょうが、

私のように
「保険に加入しているけどちょっと今の保険料は高いかなぁ 保険の見直しをしてみよう」

とちょっと思い立った人は資料が届いても置きっぱなしになってしまう可能性が高いです。

特にメールで資料を送ってくるところは、チラッとみて後で時間のある時に見てみようなんて思った日には

永遠にそのメール(資料)は開かれないでしょう。
(せっかく送って頂いたのにすみません。)
まぁその人の保険に入りたいという熱意にもよりますが。

面倒くさがりの私は直接会って 自分の保険に対する要望や、将来設計、結婚や子どもに対する計画を担当者にぶつけてみるのが早いしスムーズです。(送られてきた資料は目を通しておくと聞きたいことが事前にまとめられていいですね。)

やはり面倒でも直接会って話を聞く、聞いてもらうということが一番の近道です。(私も実感しました。)

それではいざ!保険市場店舗


※もちろん突然店舗に行くのが不安…という場合はまずは資料請求をしてみましょう。

実際に店舗に行って相談するにも前知識があれば具体的に相談できるので的確なアドバイスがもらえます。

保険市場の資料請求は下記フォームからカンタンに出来ます。